南九州市議会 2020-06-17 06月17日-02号
◆議員(上赤秀人) コミ・プラは,事業実施には,市長の答弁にもあったんですけど,地区振興計画,10年計画を作成する必要があるということのようです。この作成するにはやはり経費が要るんですけど,作成並びに,今度は事業実施を行うと,また経費を伴うわけですけれども,計画書の作成並びに事業実施に伴う経費等への助言についてはどのように考えているか説明をお願いいたします。
◆議員(上赤秀人) コミ・プラは,事業実施には,市長の答弁にもあったんですけど,地区振興計画,10年計画を作成する必要があるということのようです。この作成するにはやはり経費が要るんですけど,作成並びに,今度は事業実施を行うと,また経費を伴うわけですけれども,計画書の作成並びに事業実施に伴う経費等への助言についてはどのように考えているか説明をお願いいたします。
委員から,現在3つの地区公民館をモデル地区として位置づけて取り組んでいるが,3地区の進捗状況についてただしたところ,10年間の地区振興計画に向けた協議を進め,素案をまとめたところである。本年度3月までに計画書を策定し,モデル地区内全戸に配布する予定とのことでありました。 企画費の地域交通対策事業費は,ひまわりバス及び予約型乗合タクシー試験運行に係る経費であります。
現在,進めている地区コミュニティ・プラットフォーム構築事業については,旧町ごとに1カ所ずつ,モデル地区を設けて,10年計画である地区振興計画の策定に向けて,話し合い活動を行っております。 また,その活動に対して助言・指導するために集落支援員を昨年度から本年度にかけて2名採用しております。
国の制度による集落支援員制度を活用し,その集落支援員の指導のもと,モデル地区を選定し,地区振興計画の策定,実践を模索中です。 また,自治会担当職員制度については,自治会サポーター制度として新たに構築し,自治会長の御意見もお聞きしながら,制度の充実について取り組みを進めているところです。
この地区コミュニティ・プラットフォーム構築については,地区公民館長・書記合同研修会でも説明をしており,地区で自治を取り組む構想に賛同し,みずから手を挙げていただいた宮脇・松ヶ浦・高田の3つの地区公民館をモデル地区として位置づけ,昨年度から地区の活動方針を定める地区振興計画の策定に向けて話し合い活動に取り組んでいただいております。
教育委員会、男女共同参画課、土木課、市の校長会、PTA連絡協議会、スクールガードリーダー、姶良市、姶良警察署、国土交通省の鹿児島事務所、姶良・伊佐地区振興局の土木建設課という構成メンバーなんですが、この方の会議の委員長というか、議長はどなたなんでしょうか。 ◎教育部長(竹下宏君) まことに申しわけありません。議長を把握していないところで、申しわけございません。
まず、中央地区、上町地区振興について伺います。 鹿児島駅の本駅機能が中央駅に移って久しく、また、鹿児島県庁、県警本部、県自治会館が平成八年に移転し、職員約三千名の方々が上町から鴨池新町に移動してしまいました。年間にすると約十万人の職員の方々の購買意欲が上町地区から失われたことになります。
中央・上町地区振興について伺います。 鹿児島市は、上町地区の活性化を図るため、鹿児島駅周辺地区のまちづくりに取り組まれておりますので、以下伺います。 第一点、鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業の変革と概要。 第二点、整備事業の流れ。 第三点、残された事業の今後の取り組みを伺います。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(鮫島健二郎君) お答えいたします。
平均収支率10%未満 ※利用促進期間を経て、路線の減便・廃止・統合等を検討 (2)各地域の具体的な取組や利用状況、利用促進策について各地域の取組状況菊 川 町豊 田 町豊 北 町生活バス生活バス生活バスコミュニティタクシー事業開始年月H17年度の合併により、H19年度にバス交通整備計画を策定し、H20年度から実証運行を行い、H22年度から本格運用を開始H22年2月運行主体下関市(運行は委託)粟野地区振興協議会
平均収支率10%未満 ※利用促進期間を経て、路線の減便・廃止・統合等を検討 (2)各地域の具体的な取組や利用状況、利用促進策について各地域の取組状況菊 川 町豊 田 町豊 北 町生活バス生活バス生活バスコミュニティタクシー事業開始年月H17年度の合併により、H19年度にバス交通整備計画を策定し、H20年度から実証運行を行い、H22年度から本格運用を開始H22年2月運行主体下関市(運行は委託)粟野地区振興協議会
まず、中央・上町地区振興について伺います。 鹿児島駅周辺は鹿児島市の北の玄関口と位置づけられておりますが、県庁舎等の移転に始まり、中央駅への本駅機能移転により活気が失われて久しく、上町地区の資源を生かしたまちのにぎわいの再生が喫緊の課題です。 そこで伺います。
重久水力発電とは協定書を締結されておりますが,霧島木質発電とも環境問題,及び永水地区振興策を盛り込んだ協定書を結ぶべきではないかと思いますが,いかがでしょうか。 ○生活環境部長(塩川 剛君) 4問目の協定書についての1点目にお答えいたします。重久小水力発電所は九州発電株式会社を事業主体として,平成27年1月の供用開始に向けて現在建設中でございます。
迷惑を受け入れる永水地区振興策というのを考えるべきではありませんか。
市民の皆様から多くの御意見をいただき、鹿児島駅周辺における交流・にぎわい、緑の空間の創出など、上町地区振興への思いや早期完成への期待を感じております。つきましては、土地利用基本計画に基づく施設整備に向けて、取り組みを推進してまいりたいと考えております。
現在,南薩地区振興局内4市での協議もなされたわけですけれども,これもうまくいかずに,そしてまた3市での協議もうまくいかなかったわけです。行政の方々,それぞれ市民の安心安全を守るためにさまざま御尽力を尽くされ,その結果が指宿との広域の結果となったと思います。また,消防署などつくって市民の安心安全を守れるというような観点から,私の賛成の立場での討論といたします。 終わります。
それから、姶良市内の重富海岸から須崎海岸にかけての標高でございますが、加治木海岸の黒川地区、振興地区、それから姶良海岸の松原地区につきましては6.5mでございます。それから姶良海岸の東餅田地区、これが5.35mでございます。重富漁港が5.0から5.3mでございます。
上町地区振興につきましては、今後も引き続き、官民一体となって全庁的な視点から取り組んでいくことになると考えております 鹿児島港の在り方懇談会におきましては、本港区ウォーターフロント地区にある、北埠頭旅客ターミナルなどの有効活用方策や周辺地域の活性化につきまして、意見交換がなされているところでございます。
財政とか、きのう出ました地区振興ももちろんこれは関連してきますから、そのことも付随するわけですけれども、繰り返しますが、私は子供を中心に置いた学校統廃合であると、そんなふうに考えています。 ◆議員(柴立俊明議員) 今の答弁は教育長の見解として承りたいと思います。
ぜひ本市といたしましても、上町地区振興のためにも、県当局に対して早急な取り組み方を強く要望されることをお願いし、私のすべての個人質疑を終わります。 ○議長(小森こうぶん君) 以上で、平山 哲議員の個人質疑を終了いたします。(拍手) ここで、しばらく休憩いたします。
次に、この調査結果を踏まえ、森市長は上町地区振興に対してどのような所見をお持ちか。 また、今回策定された実施計画の中へ具体的にどのように盛り込まれておられるのかお伺いいたします。 以上、答弁願います。 [市長 森 博幸君 登壇] ◎市長(森博幸君) 平山 哲議員にお答えいたします。